既読のまま、何分待つ?の遊び方
「既読のまま、何分待つ?」は、架空のメッセージアプリ「ことづて」に届くメッセージに返事をしていくゲームです。相手は3人。最近よく遊ぶ気になる人の「ハル」、職場の上司の「森田さん」、そして実家の「母」です。1回のプレイで9通のメッセージが届き、1通ごとに「いつ返すか」と「なんて返すか」を選びます。
返すタイミングは「すぐ返す」「30分後」「3時間後」「翌朝」「返さない(既読スルー)」の5つ。文面は短い返事、長文、スタンプ、気づかいのひと言など3つから選びます。どれが正解かは、相手と状況しだいです。会議の直前に上司から届いた修正依頼ならすぐ返すのがいちばんですが、金曜の夜の「おつかれさま」に長文で仕事の話を返すと「休んでね」と言われてしまいます。深夜に届いた母からのお願いは、翌朝ゆっくり返しても大丈夫。気になる人が落ち込んでいるときは、アドバイスの長文より「話聞くよ」のひと言が届くこともあります。
反対に、相手の行動を細かく確かめる返事(「誰と? 何人? 写真送って」)や、返信が遅いことを責める返事は、好感度が大きく下がります。好意からでも、相手の自由を狭める「束縛」につながりやすいからです。ゲームの中でも、そうした返事にはひとことの解説が出ます。
結果・デイリー・みんなとの比較
9通に返し終わると、3人の好感度と平均の待ち時間から「即レス忠犬」「じっくり熟成派」「スタンプ職人」「長文ラブレター型」「空気読みの達人」「既読スルー仙人」など8つの返信スタイルのどれかが判定されます。結果は「あなたは“即レス忠犬”タイプ。3人の好感度 平均78」のように1行で表示され、そのままシェアできます。毎日0時(日本時間)に更新される「今日の9通」では全員に同じメッセージが届くので、友達や家族と返し方を比べられます。結果画面では、各メッセージで同じタイミングを選んだ人の割合と、タイミングと文面がまるごと一致した割合(一致率)を表示します。集計のために送るのは、選んだ選択肢の番号だけです。
データで見る「既読スルー」
マッチングアプリ大学が20〜39歳の独身男女256名に行った調査(2021年9月)では、既読スルーを「絶対にしない」と答えた人はわずか4.7%で、「何度かしたことがある」44.9%、「時々する」42.6%と、ほとんどの人が経験していました。既読スルーする理由は「何と返せばいいのかわからない」47.7%、「返事することが面倒くさい」46.1%が上位です。また、何をもって「既読スルーされた」と感じるかも「既読になっているのに1日以上返信がない」19.5%、「既読後2〜3時間経っても返信がない」12.1%などとばらばらでした。返信の速さの「ふつう」は人によって大きく違う、というのがこのゲームの出発点です。なお、ゲーム内の好感度の増え方・減り方は娯楽のための独自の設定で、調査結果ではありません。
データと出典
- @DIME「『絶対しない』という人は5%以下!人によってここまで異なる既読スルーの定義」(2021年11月29日。調査実施主体:マッチングアプリ大学、調査会社:ネクストレベル、2021年9月15日〜29日、インターネット調査、256名)
- 内閣府男女共同参画局「配偶者暴力相談支援センター」(#8008 DV相談ナビ)
注意
娯楽を目的としたゲームです。「ことづて」は架空のアプリで、実在のメッセージアプリ・サービスとは関係ありません。登場人物はすべて架空です。返信のしかたに正解はなく、ゲームの判定は特定の人やコミュニケーションのしかたを否定するものではありません。恋人や配偶者からの束縛・暴力に悩んだときは、#8008(DV相談ナビ)など公的な相談窓口をご利用ください。集計に送るのは選んだ選択肢の番号だけで、名前やメッセージの内容などの個人情報は送りません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。