このペースなら、20年後のコーヒーはいくら?。値上がりペースが続いたらの値段を当てる4択。
「2045年の値段」は、身近なものの値上がりのペースがこの先も続いたら、20年後にいくらになるのかを4択で当てるクイズです。1問ごとに、ある品目の「前の時点の値段」と「いまの値段」が値札で表示されます。たとえば東京都区部の喫茶店のコーヒーは、2015年に1杯422円、2024年に571円でした。このペースが2045年まで続いたらいくらになるかを、4つの金額から選んでください。
答えると、正解と、1年あたりの上がり方(年率)、2045年までの値段の線が表示されます。選択肢には「毎年同じ額ずつ上がる」と考えた場合、「値段が今と同じ」場合、「上がり方が倍になる」場合の金額がまぎれています。5問のあとで、選んだ答えの傾向から7つのタイプ(約2%で出るレアタイプあり)と、いちばん値上がりする品目の2045年の値段がわかります。毎日0時(日本時間)に全員共通の「今日の5問」が更新され、連続日数と、出会った品目の図鑑が記録されます。
2045年の値段は「前の時点からいまの時点までの1年あたりの上がり方が、2045年まで同じように続く」として計算しています。たとえば9年間で422円から571円になった喫茶店のコーヒーは、年に約3.4%ずつ上がった計算です。値上がりは前の年の値段にさらに上乗せされていくので(複利)、20年余りたつと今の約2倍の1,160円になります。「毎年同じ額ずつ(年に約17円ずつ)上がる」と考えると919円にとどまり、この差が「雪だるま式に増える」複利の力です。
食料品・生鮮食品・電気ガス水道代・家具家事用品・レジャー娯楽は、総務省の消費者物価指数(2020年=100)を使い、「2020年に1万円で買えた分が、いまは何円か」に直してから同じ計算をしています。比較のために、日本銀行が目標にしている「物価の上昇率 年2%」のペースだった場合の値段と、一般労働者の給料(所定内給与)の伸びも表示します。2015年から2025年までの10年で、給料は年に約1.1%、物価全体は年に約1.3%のペースで上がりました。
これは予測ではありません。値上がりのペースは、原材料の国際価格、為替、天候、人件費、税や料金制度の変更などで大きく変わり、下がる年もあります。たとえば「令和の米騒動」のような急な値上がりを含む期間を使うと、2045年の値段は高めに出ます。「もしこのペースが続いたら」という目安として楽しんでください。
| 品目 | 前の値段 → いまの値段 | 出典 |
|---|---|---|
| 喫茶店のコーヒー(東京都区部) | 2015年 422円 → 2024年 571円 | 小売物価統計調査 年報2024 |
| コンビニのコーヒー(同) | 2015年 100円 → 2024年 119円 | 同上 |
| お米 コシヒカリ5kg(同) | 2015年平均 2,285円 → 2024年平均 2,951円(月別価格の平均) | 同上 |
| 牛丼(外食、同) | 2003年 298円 → 2025年 489円 | 小売物価統計のはなし |
| はがき | 2015年 52円 → 2024年10月 85円 | 郵便料金の推移 |
| 食料(消費者物価指数) | 2020年 100 → 2025年 125.8 | 消費者物価指数 2025年平均 |
| 物価全体(総合) | 2015年 98.2 → 2025年 111.9 | 同上 |
| 給料(所定内・男女計) | 2015年 30万4,000円 → 2025年 34万600円 | 賃金構造基本統計調査 |
このページは、物価の統計を使って「もしも」を考える娯楽コンテンツで、家計の管理や資産運用、物価の見通しについての助言ではありません。物価や賃金について詳しく知りたいときは、総務省統計局の消費者物価指数・小売物価統計調査や、厚生労働省の賃金構造基本統計調査などの公的な情報をご覧ください。値段は地域・店・時期によって異なり、ここでの値段は統計の平均的な値です。
答えた内容はこのブラウザの中だけで扱います。みんなとの比較のために送信するのは、結果のタイプと今日の5問の正誤、重複防止用のランダムな匿名IDだけです。シェアするURLに含まれるのもタイプの種類だけです。人形のイラストは、生成AIで作成した画像に差し替える場合があります。