設定温度・こたつ・寒波。この冬の電気代は?。10回の選択で冬の電気代を試算。節電か快適か。
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「冬の電気代サバイバル」は、11月から3月までの冬のあいだに、暖かさと電気代のどちらを取るかを選び続けるシミュレーションゲームです。最初の「冬のガチャ」で、住まい(一人暮らし・二人暮らし)、地域の寒さ、部屋の断熱、平日の過ごし方が決まります。入力はありません。
エアコンの設定温度、料金プランの見直し、こたつを買うかどうか、年末年始の過ごし方、大寒波への対応、寝るときの暖房、フィルター掃除、電気カーペットの設定、乾燥機を使うかどうか、暖房をいつやめるか。10回の二択で「電気代」と「ぬくぬく度」が変わります。毎月の終わりには、その月の電気代の請求と、家計調査の平均との比較が出ます。
結果は「この冬の電気代 約3万6千円(平均より12%安い)“エアコン上手”」のような1行と、10種類の称号で表示されます。結果画面では「もし逆を選んでいたら」いくら変わったかを、同じ天気のまま再計算して見せます。毎日0時(日本時間)に変わる「今日の冬」は、全員が同じガチャと同じ天気で挑戦するデイリーモードです。
電気代は、全国家庭電気製品公正取引協議会が家電の電気代表示に使う目安単価「1kWh=31円(税込)」で計算しています。これは全国の小売電気事業者の販売額をもとにした目安で、実際の単価は契約しているプラン、地域、使用量、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金、基本料金などによって変わります。この試算はあくまで目安です。
基準になる電力量は、総務省の家計調査(2025年・単身世帯)の電気代から逆算しました。一人暮らしの電気代は10〜12月が月平均6,704円、1〜3月が月平均9,295円なので、31円で割って11〜12月を月200〜232kWh、1〜3月を月290〜305kWhとしています。11〜3月の合計は約4万1千円で、これがゲームの「平均」です。二人暮らしは、家計調査の年平均(月1万2,144円)が一人暮らし(月7,337円)の約1.66倍なので、その比率をあてはめた推定です。
選択による電力量の増減は、資源エネルギー庁の省エネポータルサイト「家庭でできる省エネ」の数値を、暖房を使う5か月で割って使っています。たとえば暖房の設定温度を21℃から20℃に下げると年間53.08kWh、電気カーペットを「強」から「中」にすると年間185.97kWh、衣類乾燥機を自然乾燥と併用すると年間394.57kWhの省エネになるとされています。地域・部屋・過ごし方による暖房の倍率、こたつや寝るときの暖房の電力量、料金プラン見直しの3%などはゲーム上の仮定です。
| 項目 | 数値 | 出典 |
|---|---|---|
| 電力料金の目安単価 | 1kWh=31円(税込) | 全国家庭電気製品公正取引協議会 |
| 一人暮らしの電気代 | 年平均 月7,337円 1〜3月 月9,295円 10〜12月 月6,704円 | 総務省 家計調査(2025年 単身世帯)の解説 |
| 二人暮らしの電気代 | 年平均 月1万2,144円 | 総務省 家計調査(2025年)の集計 |
| 家庭でできる省エネ | 暖房21℃→20℃ 年53.08kWh 暖房1日1時間短縮 年40.73kWh フィルター清掃 年31.95kWh 電気カーペット強→中 年185.97kWh こたつ強→中 年48.95kWh 乾燥機と自然乾燥の併用 年394.57kWh | 資源エネルギー庁 省エネポータルサイト |
| 冬の家庭の電力消費 | エアコンなど 32.7% | 資源エネルギー庁の資料(奈良県 県民だより) |
このゲームは、公的統計の平均値と目安単価、そしてゲーム用に置いた仮定にもとづく娯楽目的の試算です。実際の電気代や節電の効果は、住まいや家電の性能、使い方、契約内容によって大きく異なります。特定の電力会社や料金プラン、家電を勧めるものではありません。省エネの方法は資源エネルギー庁の省エネポータルサイトなど公的機関の情報もあわせて確認してください。
寒さを我慢しすぎると体に負担がかかることがあります。ゲームの「ぬくぬく度」はあくまで遊びの数値です。実際の暮らしでは、体調や家族の状況に合わせて無理なく暖房を使ってください。
集計のために送るのは、平均に対する電気代の割合の区分(「90%台」など)と、重複防止用のランダムな匿名IDだけです。ガチャの内容や選んだ選択肢は送信しません。