会社を出て、わが家の玄関にたどり着くまでの帰り道。そこに、あなたと同僚(先輩・同期・後輩)の4人が、順番に「罠」や「足場」を置いていきます。置き終わったら4人いっせいに走り出し、定時の鐘(15秒)までに家に着けば「定時退社」、途中で罠に引っかかったら「残業」です。
点が入るのは、一部の人だけがゴールしたときだけ。全員がゴールしたら「簡単すぎた」、全員アウトなら「全員残業」で、誰にも点は入りません。だから、自分は通れて、同僚は通れない、ぎりぎりの罠を置くのがコツです。置いた道具は次のラウンドにも残るので、帰り道はラウンドごとに混沌としていきます。
足場は「段ボール」「ベンチ(大きく跳ねる)」「動く歩道(速くなる)」「水たまり(上ではジャンプできない)」。罠は「工事中コーン」「上司の『ちょっといい?』(ときどき声が左に届く)」「自動改札(一定間隔で閉まる。ランプが黄色になったら閉まる合図)」「急に開く傘」「鳩」「自転車」「工事の穴」。ほかに、持ってゴールするとボーナスの「缶コーヒー」と、周りの道具を片づける「清掃中」があります。
毎日0時(日本時間)に「今日の通勤路」が変わります。デイリーでは、全員が同じコース・同じ道具箱・同じ同僚で対戦します。結果は「#3|1位『定時退社王』🟢👑🟢❌🟢」のように、ネタバレせずにシェアできます。
対戦のあとは、そのコースに罠を1つ足して挑戦状を作れます。送る前に自分で走ってクリアする必要があるので、「自分も通れる罠」しか送れません。受け取った人は、送った人の走り(半透明の影)と一緒に走り、何回目で突破できたかを競います。突破したら、さらに罠を1つ足して送り返せます。コースと走りの記録はURLの中に入っていて、サーバーには保存しません。
令和3年社会生活基本調査によると、平日に通勤・通学をした人の通勤・通学時間は、往復で平均1時間19分です。都道府県別では神奈川県の1時間40分が最も長く、千葉県と東京都の1時間35分が続きます。仮に年間240日出勤するとすると、1年で約316時間、まる13日ほどを通勤に使っている計算です(推計)。また、転職サービスdodaの調査では、2025年の正社員の平均残業時間は月20.6時間で、3年続けて減っています。
タイトル画面の「ゆっくり」にチェックを入れると、ゲーム全体が0.75倍速になります。パソコンでは、スペースキーや↑キーでもジャンプできます。
登場する会社・同僚・上司・道・駅はすべて架空のものです。実在の鉄道会社・駅・人物とは関係がありません。統計の数字は出典の調査にもとづくもので、年間の通勤時間は仮定を置いた推計です。実際の通勤では、交通ルールとマナーを守ってください。本ゲームは娯楽コンテンツです。
数字の最終確認日:2026年10月。