ソシャゲあるあるゲームの遊び方
「ソシャゲあるあるゲーム」は、架空のスマホゲーム「エターナル・ログインボーナス」を起動してから、最初のバトルを1回遊ぶまでを体験するゲームです。起動すると、まずロゴが5枚続きます。初回はスキップできません。続いて、最後までスクロールしないと押せない利用規約、99%で止まる追加データのダウンロード、なぜか使えない名前、光っているボタンしか押せない強制チュートリアル、ログインボーナス、閉じても閉じても出てくるお知らせ、臨時メンテナンスとその延長、そしてお詫びのジェム(詫び石)……。画面の指示に従って進み、ガチャを引き、スタミナを回復して、ようやく最初のバトルにたどり着きます。
結果は「起動から最初のバトルまで2分48秒。詫び石を3回もらった」のように1行で表示され、かかった時間に応じて「光速ログイン勢」「忍耐のプレイヤー」「チュートリアルの住人」などの称号がもらえます。途中で出会った「あるある」は全30種類の「あるある図鑑」に登録されます。メンテナンスの延長や通信エラー、ガチャのすり抜けなどは運しだいなので、何度か起動すると図鑑が埋まっていきます。2回目からはロゴをスキップできるようになり、記録も縮めやすくなります。
デイリー「今日のメンテナンス」
毎日0時(日本時間)に「今日のメンテナンス内容」が変わります。デイリーで起動すると、全員が同じメンテ内容・同じ乱数で起動するので、友達と同じ条件で時間を比べられます。結果をシェアすると、リンクを開いた友達には「友達は◯◯でした」と表示され、そのまま挑戦できます。
ガチャの確率について
ゲーム内のガチャは、架空の通貨「ジェム」だけで引く架空のガチャで、本物のお金がかかることは一切ありません。提供割合はSSR 3%(うちピックアップ0.7%)、SR 15%、R 82%で、表示している確率は実際にこの割合から計算した値です。たとえば10連でSSRが1枚以上出る確率は約26.3%、100回引いてピックアップキャラが出る確率は約50.5%で、約2回に1回は100回引いても出ません。ピックアップが出るまでの平均は約143回です。「出るまで引けばいつかは出る」は正しくても、「いつ」かは確率しだいだということが、数字にするとよくわかります。
ガチャは計画的に
国民生活センターによると、オンラインゲームに関する相談はPIO-NETに2023年度8,473件、2024年度7,191件、2025年度6,234件登録されています。また、小中高生が契約当事者のオンラインゲームの相談は2022年度に4,024件あり、契約購入金額の平均は約33万円と高額でした。実際のゲームで課金するときは、使う金額を先に決め、提供割合を確認し、子どもが遊ぶ端末ではペアレンタルコントロールや決済時の承認を設定しましょう。困ったときは消費者ホットライン「188」で、最寄りの消費生活センターなどを案内してもらえます。
データと出典
- 国民生活センター「オンラインゲーム」相談件数の推移(2026年7月31日更新)
- 国民生活センター「子どものオンラインゲーム 無断課金につながるあぶない場面に注意!!」(2024年3月13日)
- 消費者庁「オンラインゲームトラブル」
注意
娯楽を目的としたゲームです。登場するゲーム名・会社名・キャラクター・通貨はすべて架空で、実在のゲームや企業とは関係ありません。本ゲームに課金機能はありません。入力した名前やプレイの記録はお使いの端末の中だけで使い、サーバーには送りません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。