みんなで押すボタンの遊び方

このページには、世界にひとつだけのボタンがあります。ボタンには60秒のタイマーが付いていて、ページを開いている全員が同じタイマーを見ています。誰かがボタンを押すとタイマーは60秒に戻り、また減り始めます。誰も押さないまま0秒になると、その日のボタンは止まり、翌日の0時(日本時間)まで動きません。

ボタンを押せるのは1人1日1回だけです。押した瞬間の残り秒数によって、もらえる色が決まります。残り52〜60秒なら紫、42〜51秒なら青、32〜41秒なら緑、22〜31秒なら黄、12〜21秒なら橙、そして残り1〜11秒なら赤です。ギリギリまで待つほど珍しい色になりますが、待ちすぎると誰かに先を越されたり、タイマーが0になってボタンが止まってしまったりします。その日いちばん最初に押した人は、眠っているボタンを目覚めさせた「金(点火)」になります。

全員でひとつの運命

ボタンが長く生き続けるかどうかは、そこにいる全員の行動で決まります。早めに押してボタンを守るのか、ギリギリまで待って赤を狙うのか。1日1回しか押せないので、押した人はもうボタンを守れません。今日のボタンが何時間生きたかは、毎日0時に「これまでのボタン」の記録として残ります。誰もいない時間帯でも、累計で押された回数や最長の命の記録を見ることができます。

結果のシェアと図鑑

押したあとは「残り3秒で押した。今日のボタンは14時間22分生きている」のような1行と、あなたの色のボタンの画像をシェアできます。友達がシェアを見て押しに来れば、それだけボタンは長生きします。もらった色は「色の図鑑」に記録され、7色すべてを集めることを目指せます。もっともギリギリで押した秒数と、連続で参加した日数もこの端末に残ります。

仕組み

タイマーの時刻は、すべてサーバーの時計を基準にしています。画面は約4秒ごとにサーバーから最新の締切時刻を受け取り、そのあいだはお使いの端末で残り秒数をなめらかに表示しています。通信の遅れがあるため、画面の表示とサーバーでの判定が1秒ほどずれることがあります。押した時の残り秒数は、サーバーにボタンの信号が届いた時刻で決まります。

「1日1回」は、この端末に保存されたランダムな符号と、IPアドレスを日ごとに変わる値で変換した短い符号(ハッシュ)で判定しています。IPアドレスや端末の符号はそのままでは保存せず、日付が変わると別の値になるため、長期間の追跡はできません。家庭や学校などで同じ回線を使う人のために、同じ回線からは1日3回まで押せるようにしています。

この遊びは、2015年に海外の掲示板サイトで行われた実験「The Button」(約100万人が参加し、約65日間続いたと記録されています)に着想を得ています。本作は毎日0時に復活するので、何度でも新しい1日のボタンに参加できます。

データと出典

注意

娯楽を目的としたゲームです。通信やサーバーの状況により、押した操作が反映されなかったり、記録が予告なく初期化されたりすることがあります。送信するのは、端末に保存したランダムな符号だけです。名前などの個人情報は扱いません。

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